グレージュ(デザインカラー)
グレージュ(デザインカラー)

グレージュ

シルバー

ブランド
イロリド
明るさ
中明度
ブリーチ
あり
白髪ぼかしハイライト 白髪染め 明るい白髪染め

詳細

Before

新生部:2cm、白髪率(サイド)10〜30%、(バック・顔周り)50%
既染部:10〜12レベル(インナーカラー部分15レベル)

Color

<ハイライト(サイド)>
1剤:ブリーチパウダー
2剤:6%×2

<ハイライト(バック・顔周り)>
1剤:ブリーチパウダー
2剤:4%×2

ハイライト後、すぐにワンメイクでベースカラー(イロリド使用)

<ベースカラー(根元)>
1剤:I-7Si:I-7A=4:1
2剤:6%×1

<ベースカラー(毛先)>
1剤:I-9Si:I-9A=3:1
2剤:2%×1
※表面の毛先は明るいため、根元の薬剤を使用

20分放置後、流してオンカラー

<オンカラー>
1剤:I-9Gr:クリア=1:3
2剤:2%×1

15分放置

※Si:シルバー、A:アッシュ Gr:グレージュ を使用
 

塗布工程

<ハイライト>
・インナーカラー履歴を活かし、ハイライトとインナーカラー部がサイドでつながるようにデザイン
・表面のすぐ下の白髪が目立ちやすいので、TOPはハイライトを入れずにカバーリングし、TOP下からデザインハイライトを入れてかぶさるようにする
・デザインは白髪率の少ないサイドをメインにホイルワークのパネルは4枚
・白髪率の多いバック・顔周りは根元の白髪が目立たない程度でOKなのでパネルは3枚
・表面1枚目はハイライト(5mm幅)で、2枚目以降のスライシング(1~2mm)。
・1~2枚の間をパネル1枚分避けて、スライシングを重ねる。(表面のハイライトを活かしつつ、2枚目からのスライシングを自然につなげるため)

<ベースカラー>
・ワンメイクで、白髪の多い部分から、パネルの間にも塗布していく。(インナーカラー以外)
・表面の毛先など明るい箇所は根元(白髪の多い箇所)と同じ6%の薬剤を塗布

<オンカラー>
・つながったハイライトとインナーカラーを中心に塗布

ポイント(施術の注意点など)

<ハイライト>
・白髪率で明度差が付き過ぎないように白髪率の低いサイドは2剤6%、高いバック・顔周りは4%で調整。

<ベースカラー>
・赤味を抑えたいが、7レベルの場合A(アッシュ)は彩度が高く白髪部分に青色が強く出るため、Si(シルバー)をベースに選択し、強い赤味の補色としてAをMix
・Aは彩度が強い分、根元が沈みやすい特長を理解してMix比率を考える
・既染部は赤味がより強いため、Aの比率を多く設定