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「店販」てやりたくないですよね、でも美容師としての評価は上げたいですよね


編集長ブログ
店販の呪いを解く僧侶になりたい、
ヒンツ編集長、佐野です。シャナク!

皆さん、「店販」好きですか?

…多分、10人に9人の美容師さんは
「店販」というワードを聞いただけで
心のシャッターが閉じるか、
謎の焦りや恐怖心を抱くか、
異常な嫌悪感を感じるのではないでしょうか?

これはあくまで私の印象ですけどね。

そしてこれ、呪いだと思うんですよね?
ドラクエだったらシャナクか、
教会連れて行かないと治せないやつ。

その原因をちょっと考えてみました。


シャナク!

仮説:「経営的に店販は大事」という意識と売上目標だけがそこにある

まず、
美容師さんが経営者になった場合、
どこかしらで経営のセミナーとかには
参加すると思うんですよ。

美容室ビジネスは生産性が大事!
店販は時間を増やさず単価が上げられる!店販最高!

これ自体は間違いじゃないんですよ。
私もこの考え方大賛成ですし。

この時点で、やる気になって
結果出せる方はもうこの先読まなくて大丈夫です。
多分、あなたは繁盛サロンか売れっ子美容師です。

大半のサロンで壁になるのが、
店販売らなきゃという意識と、
売上目標だけが存在する状況です。

より悲しいのは、この状況のまま
スタッフに落ちてくることです。

現象:サロンや目標のために売らなきゃ!→押売り感→失客→絶望と嫌悪

うんうん。
今まで聞いてきた話だと、
このパターンがほとんどですね。

そりゃ、嫌になりますよね。

店販を「何のために」やるのか、
つまり目的が、
サロンや目標達成への意識のみだと
こうなってしまうんだと思います。

解決策①:自分とお客さまのためにやるものとして捉える

だから、忘れましょう。
やめましょう、売上の事を考えるのは。一旦ね。

まず美容師としてやっていく以上、
美容師としての評価を高めることが大事
ですよね。
そのためにはお客さまの満足度を高めなきゃ。

当日の100%の仕上がりが
次回来店までに高いクオリティで保たれること。

これは、美容師さんの技術評価とイコールです。

再現性が高い、褪色が少ない、
手触りやツヤが長持ちする。

そういった技術評価を高めるために
必要な店販を提供しましょう。

これはお客さまの満足度を高めることとイコールです。

OKですか?
売上目標のためではありません。

自分の技術評価を高めて、
「またやってほしいわ」と
思ってもらえる美容師になるために必要なんです。

店販=技術評価を高めるもの=お客さまの満足度を高めるもの

どうですか?
少しは呪いが解けそうですか?

解決策②:スタッフに対して店販売上の金額で評価しない

店販の目的を
「技術評価を高める」ことにすれば、
目標設定は金額である必要はありません、最終的には金額が出ますが。

この呪いは
金額を意識することが強いことが
根本にあるからだと思うからです。

どれだけのお客さまに
クオリティの高い仕上がりを提供できたか。

例えば、店販を買ってくれた人数や
客数に対しての割合(店販比率)を
指標にする方が、
ポジティブに店販を捉えられそうではありませんか?

1人に10万売る美容師さんよりも、
20人に5,000円売る美容師さんの方が
クオリティの高い仕上がりを提供できていると思いませんか?

いや、この考え方は人それぞれですが
あえてこう方針として決めてしまえば
「店販=技術評価を高めるもの」
という意識は高まると思います。

店販はみんながハッピーになるためにある

私の見てきた限り、
繁盛サロンさんは店販比率高いです。
これはスタッフ数、関係なく。

こう認識していませんか?

×
お客さまが多い
  ↓
店販売上多い

でも、実際はこうだと思います。


高いクオリティを提供するために店販が売れる
 ↓
お客さまが増える
 ↓
結果、売上が上がる

こうなるから、
お客さまもスタッフもサロンも
みんなハッピーになんですね。

実はこれ、店販じゃなくても
当てはまるんですけどねw
トリートメントとかパーマとか。

要は店販も技術メニューと
同じなんですよね。

とにもかくにも、
店販の呪いから解き放たれて、
お客さまから今以上に評価される
美容師さんが増えますように★

まずは、呪いを解きましょう。
シャナク!

呪いが解けたら、あとはどういうアプローチをするか

最近だと、店販の得意な美容師さんが
オンラインサロンをやってらっしゃたりしますよね。

先日お会いした、
大阪の岩田考司さん
1人サロンで12月に店販だけで150万とか、
前髪カットのお客さまが店販12万買って帰るとか、
笑うしかない話を聞きましたw

そんな岩田さんを含む
個人発信力の高い3人の
サロンオーナーによる
オンラインサロン
「ルーティン」などで
色々吸収するのも1つの手ですね。


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ヒンツ編集長ブログ

sano美容師の方がイキイキ働けるためのお手伝いをするため『Hints for Hair-Salon』を立ち上げた編集長の、つぶやきだったり、熱い想いだったり。
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佐野貴浩(ヒンツ編集長)
Hints for Hair-Salon編集長。美容商材メーカー『ムーランエムーラン』広報担当。1983年生まれ。岡山県倉敷市出身。ほとんど知識もないまま2009年に美容業界へ。手探りのまま美容室経営者の方々と関わるにつれ、美容師という職業の魅力と美容室経営の難しさを知る。自身の情報収集を美容師の方に役立ててもらうため、Hints for Hair-Salonの運営を開始。夢は全国の美容師の方と仲良くなること。
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