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「若手の育て方」読んだら、自分がなりたかった大人になれてるのか考えさせられた件


もう若手とはいえない34歳。
ヒンツ編集長、佐野です!

読み始めた!

Takahiro Sanoさん(@hints4sano)がシェアした投稿 –

ヒンツでもコラムをお願いしている
佐藤友美さんが取材、構成として
参加された本です。

同じ美容業界の中でも
私が1番関わりの少ない
都心部の世界なので
あまり存じ上げなかったんです。

オーシャントーキョーさん。
(恥ずかしながら)

業界誌等でサロンや代表の方を
お見かけはしていたのですが…。

この機会に勉強させていただきました。

では、まず率直な本の感想から。

テーマは「若手」だけど、「他人」を動かす話だと思った

読者ターゲットがおそらく
30代以上なので、
皆が動かせない「若手」が
テーマとして響くと思いますが、

私の思った著者の中村代表は、
多分「他人」を動かすということを
ものすごく考えてこられた方で、

中村代表にとって、
他人の中で最も生産性が高いのが
「若手」だったということなんだと思いました。

皆が上手にそこができないけど
爆発的なパワーを持ってるのは
「若手」じゃん。

だったら若手が動けるように
頑張ったらいいじゃん。

という、非常に合理的な
お考えなんだなと思いました。

私の仕事は
サロン経営のムリムダをなくして
生産性を高めていただくことなのですが、

中村代表にとっては、
若手を動かして成長につなげることが
最もムリムダのない生産性の高い経営
なんだな、と感じました。

でも読んでみたら「若手」じゃなくても当てはまる

人が情熱をもって動くには。

情熱は誰も持ってないわけじゃない。

情熱を冷ましてしまう障壁があるだけ。

他人を動かすというのは、
その障壁をとってあげること。

これに尽きるよ、
というメッセージを受け取りました。

そう思った時に、
私はどう思ったかというと…

自分は嫌な大人になっちまったな

あーあーあーって。

読み進めるほどに、
あの頃の自分と、
あの頃なりたかった大人の自分と
今の自分が比較されて
ギャップが見えてきて…

大人になるということは
妥協と忖度を身につけることなのかい?

こりゃ改めなきゃダメだなって。

あの頃の自分が召喚されて、答え合わせをする本でした

個人的には、
「若手を動かすハウツーを知りたい」
って動機で読まなくていいかな、と。

あの頃なりたかった自分との
答え合わせをするために、
読まれることをオススメします。

私個人としては、
若手が相手というより、
全ての人に対しての
関わり方がまた変わると
自分に期待したい。

仕事においては
それによって会社というチームを
成長させていきたいですね。

大体2時間くらいで
読めましたので、
お気軽に読めると思いますよ。

それではっ!

PS
オーシャントーキョーさん、やべぇ!すげぇ!とんでもねぇ!知らんかった!(無恥厚顔)

ヒンツ編集長ブログ

sano美容師の方がイキイキ働けるためのお手伝いをするため『Hints for Hair-Salon』を立ち上げた編集長の、つぶやきだったり、熱い想いだったり。
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佐野貴浩(ヒンツ編集長)
Hints for Hair-Salon編集長。美容商材メーカー『ムーランエムーラン』広報担当。1983年生まれ。岡山県倉敷市出身。ほとんど知識もないまま2009年に美容業界へ。手探りのまま美容室経営者の方々と関わるにつれ、美容師という職業の魅力と美容室経営の難しさを知る。自身の情報収集を美容師の方に役立ててもらうため、Hints for Hair-Salonの運営を開始。夢は全国の美容師の方と仲良くなること。
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