【今月のご案内1月号】イロリドから新色発売&SHARE ROOMライブ配信が無料に&ヘアカラー検索サイトOPEN
イロリド
特長
低アルカリ処方なのに濃厚な発色を実現
- 深みと彩度を両立した濃厚な発色
- アルカリ30%カット(当社比)で髪への負担を軽減
- 濃さで色を表現することで、褪色後もキレイに
- 潜ませラベンダーでトーンアップ&アンダーコントロール
- 7レベル以下のN・Co・Grは白髪染めにも対応可能
深みと彩度を両立した濃厚な発色
低アルカリでも染料を効率よく浸透・発色させ、深みと高彩度を両立した濃厚な色を実現し、濃く染まります。

あざやかな染料を2倍配合※1 さらに「浸透型アミノ酸※2」配合
※1.当社比 ※2.ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液(毛髪補修成分)
アルカリ30%カット(当社比)で髪への負担を軽減
ダメージの原因となるアルカリを30%軽減して、キューティクルの負担を抑えます。


濃さで色を表現することで、褪色後もキレイに
リフト力は抑え、色の濃さで発色させることで、明るくなりすぎずに色味が残ります。
9Lvのアッシュで染めた場合の1ヶ月の褪色参考例
ラベンダーを含ませてトーンアップ&アンダーコントロール
7レベル以下のN、Co、Grは7Lvで白髪になじみます。一般的なグレイカラーよりブラウン味が少なく、透明感のある仕上がりです。
その他の色味は白髪は染まりません
イロリドは濃く作られていますので、白髪染めに対応しない色でも、7Lvで白髪に色が入ります。
染めた時はなじんだように見えますが、ブラウン味が少なすぎるため、白髪が浮いて見えやすく、色持ちも良くありません。








